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2014年スーパー耐久第4戦 岡山ラウンド レースレポート

 今回の岡山ラウンドはタイトコーナーと高速コーナーの組み合わせのあるテクニカルなコースレイアウトでロードスターは得意なコースになります。 我々もホームコースになり、昨年同様のメンバーのN1ロードスターチャンピオンコンビで参戦です。

金曜日の占有枠

 仕事の都合で3枠目の占有枠のみになりましたがマシンチェックと予選に向けてのセッティング。やはりコーナーリング性能はクラストップにあり仕上がりも順調。 タイヤは予算の関係もあり中古のみです。大きなトラブルもなく無事に終了。夜はロガーデーターをみんなでチェック。

土曜日公式予選

 朝から大雨が降ったり不安定な天候ですが予選が始まる頃には路面もドライです。まずはAドライバーの村上がコースイン。決勝のスタートタイヤになるので3周アタックで決めることに。 前車との間合いを計りながら2周目からアタック開始。シビックのスリップを使いながらロードスターのコーナーリング性能が発揮されてクラス8位。 Bドライバーの脇谷選手は少し気負いもありクラス11位で総合で合算タイムによりクラス10位からの決勝です。

日曜日決勝

 朝は30分のフリー走行。前回の富士ラウンドでスタートでは直線の速い車両に前を蓋されてペースが上がらないことを防ぐためにスタートを冨成選手に乗ってもらい、 早めのドライバー交代でフリーな位置で飛ばす作戦です。PM1時から決勝スタート。フォーメーションラップも終わりシグナルオフで3時間耐久のスタートです。

 やはり直線スピードのあるホンダ勢にいきなりパスされて12位まで転落。アンダーがキツイと苦痛な叫びが・・・。 思った以上に路面温度が高くてフロントタイヤが厳しそう。予定通りに30分で脇谷選手に交代。脇谷選手はたんたんと走り予定通り1時間15分の走行です。 ここでタイヤがやはり厳しく4本交換するか2本交換でいくか迷いましたが交換のロスを考えると「何とかする」と決めて村上が2本交換でコースに戻ります。

 この時点でクラス11位。リアタイヤは未交換なので無理にペースを上げると最後まで持たない可能性があるので前後の差を確認しながらタイヤを労わります。 FF勢もかなりタイヤの負担がありペースが落ちてきてあっという間に追いつきますが直線で抜けない・・・。何度もチャレンジしますが抜けない。 根負けしないようにプレッシャーをかけ続けて何とかパスしたらそのままピットインでした(笑) 残り20分で8位まで順位が上がり前の車両が30秒前で後ろが17秒というこでラスト10周スプリントモードに切り替えて回転数も上げて追い上げます。 1周5秒近く速くどんどん前との差は詰まりましたがそのままの順位でチェッカーです。

総括

 今回は大きなトラブルもなく良いレースが出来ました。それでも前回同様、S2000の熟成度に86のメーカーあげての進化の度合いなどまだまだ戦闘力に差があるのが現状です。 今回もSTO、リーグなど話し合いでも積極的に提案させていただきました。急には速くなりませんが1歩1歩諦めずに表彰台を目指したいです。まだやり切ってない、まだ諦められない。
次戦は鈴鹿ラウンドになりますので応援よろしくお願いします。

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